1号、2号、憲剛

仕事上がりにひたすらこれを立ち読んでいた。もう一端のHFファンである。
常々HFを茶化しているが、彼は70年代後半から既にHF業を営んでいたのだ。
当時のことを考えてみると相当イケてるし、デキる猿顔の若者だったことだろう。
本の内容はと言うと、ただひたすらにHF礼賛。これは陰翳よりも礼賛されている。
"もしデキちゃって生まれた子供が猿顔だったら、そいつはデキる様になるだろう"
危うくそんな結論さえ抱きかねない"エディット"である。

NIGO藤原ヒロシ2号が由来という事だが、
tiny punkと言われていた10代のHFは、中村憲剛(川崎F)に似ていた。
つまり中村憲剛は10年程度経つと、HFに近づくことが考えられる。
今からその名前を"エディット"して、今からSANGOとしては如何だろうか。